2014タケノコの山!その1

これまで、タケノコは正直、未知の領域でして
(買うと高いので、なかなか手が出ない、というのもあり…)
いつから採れるのかとか、いつが旬なのかとか、
よくわからないことばかりでしたが、
一年タケノコの山の手入れをして、けっこういろいろ、わかってきました。

タケノコの収穫は(私の想像よりも)かなり早くて、正月くらいから採れる、ということも。

ことしの正月と2月に、タケノコの山に行く機会があり、
写真を撮ってきました。
これまで漠然と、タケノコは春、というイメージがあったのですけど、
もちろん旬は春なのですが(熊本では三月の末あたりらしいです)、
正月に採れたタケノコも、その希少価値もあいまって、かなり需要は高いようです。

正月に採ってきたタケノコの写真がこちらです↓
P1020243_2.jpg

もうほんとに、地中にもぐってしまっていて、
これを見つけるには、真上を踏むか(踏んだら、石のような固い感触がするのでわかります)、
地面を覆っている枯れ葉とか土とかを退かすか、どちらかしかありません。
やっぱり正月あたりは気温が低く、寒いので、成長しないんでしょうね。
パッと見てわかるほどに先が出ていないのが、旬の時期のタケノコとは大きく違うところだと思います。

P1020248_2.jpg

もーほんとに、見つけるのはものすごく大変…!

根元まで掘ったところ↓
P1020245_2.jpg

ここまできたら、専用の鋤で根っこを一断ち。
地下茎をきれいに取るのが、タケノコ掘りではけっこう難しいことらしくて、今はその仕事はうちの父しかやってはいけないことになっています。私はそのうちやってみたいんですけどねー、いつの話になることやら。。

採れたタケノコは、親戚に送りました。
私も食べる機会があったのですけど、食べてびっくり、
とうもろこしのような風味がします…!

なんでだろう、たしかとうもろこしはたんぱく質が多い食品のはずだけど…!
とかなんとか、いろいろ思っていましたが、調べてみたら
とうもろこしも普通に炭水化物がメインらしい。
タケノコに通じるものもあるのかもしれないですね。。

新鮮なタケノコは、茹でてから、刺身で食べるのがおいしいらしくて、
私もその食べ方でいただきました。
本当に、刺身よろしく醤油だけで食べるのですけど、美味しかったです。

しかし、
「本当に」新鮮なタケノコは、茹でずに生のまま、食べられるらしい…!

熊本の父母も、(たけのこをその手で掘ったりしているのですが)
掘りたてをそのまま食べたことは未だかつてないそう。
必ず茹でてから食べるそうです。

本当に、生で食べたら、美味しいんだろうか……。

そのうち、機会があれば、
時間と余裕と、いきのいいタケノコがあれば、
試してみたい、と思ったのでした。

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