野焼き注意です…!延焼しかけたお話
3月の話になりますが、箕面とどろみの栗畑で野焼きをしたのですけど、
その時に、火が飛んでしまい、あわや延焼…!という状況になってしまいました。
かなりお恥ずかしい話なんですが、、反省もこめて、
当時の状況をアップしておくことにします。

↑野焼き前の様子です。
かなり伸びていた笹などは全部刈れたのですが、刈ったあとの草がそのままになっているので、
これを燃やしてしまおうという算段です。
量が多くなければ、どこかに積んで堆肥にすることもできそうですが、
とても、置いておけるような量ではないので、燃やすことにしていました。

↑上の写真は、野焼きの様子です。(延焼はこの後、別の場所で起こりました)
今お借りしている栗畑は、笹が入り込んでしまっていて、笹の茎や根、等々で地面が覆われてしまっているので、
燃やす周囲は、土を掘り返すか、かなり短く草刈りをするかで、火が周りに広がらないようにします。
写真の場所は、短く草を刈っています。
よほど、枯草を大量に投入などしなければ、様子をみながら、問題なく野焼きができる状況でした。
しかし……!

↑左が、本来燃やしていた場所、右が延焼場所です。
火を燃やしていると、火がついた笹の葉など、軽いものが、ふわふわと飛んで行って、
すぐ傍に着火、そこが燃え出してしまいました。
延焼には、地面を伝って燃え広がるだけでなく、火そのものが飛んでいくパターンもあって、
気を付けていたつもりなんですけど、
他のことに気をとられて、見えない、気づかないこともあるんですよね……。

↑10リットルタンクに、4個水を持っていって、3個使いました。
多いかなあと思いつつ、4個持って行ってて、ほんとによかった……!
踏んだら消えるくらいの小さな火は、全然怖くないんですけど、
勢いがついて、大きく燃え出すと、もはや、少々水をかけてもすぐには消えないんですよ。
煙もすごい出るし、ほんとに怖かったです…。
あと、ここには映っていないけど、
松葉ぼうきで、燃えている箇所の近くに落ちていた枯草を急いで避け、燃え広がるのを防ぎました。
松葉ぼうきも、熱い場所を掃いた影響で、先端(竹製)が焼けて使えなくなりました。。
松葉ぼうきで、枯草をよけなければ、あと水がなければ
燃え広がって、大変なことになっていたと思います。本当に肝が冷えました。
あと、反省点としては、
水をタンクから直接かけていたんですけど、少しずつしか出ないので、
バケツとか、一気に水をまけるような容器に水を入れて置いておいたほうがいいと思います。
古い神社とか行ったときに、バケツが並べて置いてあるのを見たことがあって、
火事対策だろうけど、バケツ?なんか初歩的やなー、とか思っていたんですが、
バケツほんとに重要です。
あのとき馬鹿にしてすみません、、とすごく思いました。。
とにかく、素早く大量の水をかけて、火を弱らせることが、重要だと思います。
畑での野焼きは、消防署に届け出る必要があって、(自治体によるかもしれませんが)
私たちも届け出ていましたが、なんか大げさやなあー、と思っていたけど、
届け出、超重要です。
有事の際の初動スピードが全然違うし、当日は近隣のパトロールもしていただけるようでした。
野焼きは、ほんとに気を付けてやらないと、危ないのですが、
でも、畑仕事をしていると、燃やさなければどうしようもない場面が出てくるのも事実…。
消防署の皆様に感謝しつつ、
準備を怠らず、野焼きをしていこうと思います。
もう延焼させないように…!