2020シーズン剪定終了

2020年、今年もよろしくお願いいたします。
今シーズンも、変わらず、安全な美味しい栗をお届けできますよう
努力してまいります。

先日、年末年始に熊本に帰省した折、
栗農園の剪定をしてきました。
去年は、剪定量も多かったし、人手も少なかったりで
(一人風邪で寝込んでいました…)
半分も終わらなかったのですけど、
今年は天気にも恵まれて、3筆の畑全ての剪定を終わらすことができました。

↓下の写真は「上の畑」の剪定中の様子です。
梯子が立てかけられている木は、まだ剪定はこれからです。枝がかなり伸びているのがわかります。

次の写真は、もうほぼ剪定を終えたところ。右に大きく写っている木の枝が、かなり空いているのがわかると思います。

剪定のやり方は、
去年と同じように、「結果母枝」を見つけて、その先に今年の栗がなるので
結果母枝が重ならないように(枝に光が当たるように)、余分な枝を落としていくのですが、
去年も思ったのですけど、
「結果母枝がない」枝もけっこうあるんですよね。

そういう時は、ひとかたまりの枝すべてに結果母枝がないことが多くて、
下手したら木全体に、ひとつも結果母枝がついていないこともありました。
去年「もうこの木は、栗がならないんだろう」と思って、
いずれ切り倒すつもりで、大きな枝を落としたんですが、
いざ、収穫時期を迎えてびっくり、残った枝に(そこにも結果母枝はなかったはずなのに)
たわわに実がついていて、心底たまげました。

思い起こせば、その、切り落とした大きな枝は、
幹をテッポウムシに食べられており、
もしかしたら、状態が良くない枝には、結果母枝はつかないのかもしれない…と、思いました。
枝を落とすことで、残った枝に栄養がいくようになり、突然実がつきだしたのかも??

今回、写真はないのですが、「真ん中の畑」「下の畑」で、
結果母枝がないものがかなりあったので、
去年の経験をもとに、それらは全て枝を根元から切り落としました。
吉と出るか凶とでるか、
もともと、木同士が伸びすぎて光が足りない状態だったので、
思い切って切り落として様子をみてみようと思います。

↓次は、今日、家族から送られてきた写真です。
剪定後、残った枝を燃やし、地面をたがやして、きれいになったとのこと。

↓こちらは「真ん中の畑」の様子です。
ここは利平をメインに植えて、もう5年くらいたちますが、まだまだ、
栗の収穫量があがるには、もうしばらくかかりそうです。

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