おがたま栗農園、出張農作業へ!

おがたま栗農園のブログをご覧の皆様こんにちは。

農園がある熊本県では2月は、毎年のことではありますが、なかなか寒さの厳しい時間を過ごしております。

私共は年明け以降、以前このブログにたった一言だけ書いたことですが、栗畑の畑仕事の延長線でしょうか、親戚の所有する竹林にも作業をしに行っております。

なんと親戚の方がタケノコの畑を所有していることを正月に聞かされて驚きましたが、もうかれこれ10年近く放置しおり荒れ放題に違いないとのこと。

正月の栗畑の作業も一段落したことですし、みんなでキレイにしに行くか!と正月明けに竹林の整備に向かいました。

まぁ確かにその竹林は、さすがに長い年月をかけて成長した巨大な竹がびっしりと立っておりました。

竹林と言うよりも竹の樹海と言った方がふさわしいかもしれません。

しかし、5回程度、畑に赴き、枯れた竹や密集し過ぎている部分の竹などを撤去し、だいぶスッキリとなりました。

今回も当農園の救世主、チェンソーが大活躍でした。

ところで、これを機にタケノコに関していろいろ調べていたのですが、なかなか興味深い情報に行き当たりました。

1つ目は、なんと、タケノコは古事記にも登場するということ。
古事記とは言うまでもなく、日本最古の歴史書。その成立は712年と言われておりますが、そんな昔からタケノコは日本で食されていたということでしょうか。驚きです。

2つ目は、竹の子はとその字の通り、竹の子供だから竹の子というのですが、旬の時にとらなければ竹になってしまうことから、筍という字が使われるということです。
まさに名は体を表すということですね。

3つ目は、筍は当農園がある熊本を含む九州で、全国の収穫量の約7割を占めているということ。実は非常に身近なものであったようです。

ふとしたきっかけで、おがたま栗農園とご縁ができてしまった筍。

いつ採れるのか定かではありませんが、秋の栗ばかりでなく、春の収穫のためにも汗を流すことができることは、何とも幸せなことでございます。

これからは栗の話題と平行して、こちらの畑の話もちょくちょくとしていきたいと思っております。

無事に収穫することができたと、皆さんに報告ができるよう頑張りたいと思います。

筍の山の方も、応援よろしくお願い致します。

今日、竹林で何となくそれらしきものを一つだけ見つけました。

タケノコ

もちろんまだまだですが、嬉しい第一歩です

ちなみに先日の作業によって畑はこんな感じでだいぶすっきりとした竹林になりました。

竹やぶ2

とは言いましても、これだけ見せられても皆さんはピンとこないでしょう。

正月明けに初めてここに来たときの状況と言えば、驚くなかれ・・・

竹やぶ

まさに竹の樹海です(笑)

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