正月の風物詩2013

熊本の家では、毎年年末には餅つきが恒例行事です。
ブログに載せようと、餅つきの様子を写真に撮ったのですが、
今回は天気が悪く、雨よけのビニールシートを張るところから作業が始まるという…。
ある意味貴重な映像をおさめることができました。

こないだの正月は、寒かったけど、それに加えて
ものすごく天気が悪かったですよね…!
今、写真見直してしみじみと思った。

雨対策で、ビニールシートを設置した餅つき会場です。↓
今回も例年通り、12/30に餅つきでした。
手前に見える脚立にビニールシートを結び付けています。
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けっこう本格的ですよねー。
家のテラスの梁を使って、ビニールシートを紐で結びつけ、屋根から突き出した部分には竹を骨組みと支柱に使ってます。
(もちろん考案は私じゃなく父です。私にはこんなハイレベルな構造は作れません…汗)
実際当日はずっと雨だったので、この設備はすごく役立ちましたよ。

↓ちょっと寄ってみました。
餅つきの立役者のひとつ、釜ですね。
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餅つきは、この釜で薪を燃やし、湯を沸かして、もち米を蒸すって順番で進みます。
釜の上に乗っている、取っ手のついたセイロの中にもち米が入っています。
蒸し上がったもち米を、餅つき機に入れて餅にして丸めるわけなんですね。

今の家では、私が物心ついたときからずっと餅つき機を使ってます。
もっと昔は、杵と臼を使っていたときもあったとか。ほんとすごい!
でも、この機械で餅をつくのも、なかなかコツがいるみたいですよ。
お湯を加えて、餅の固さを調整するのですが、それがなかなか毎回思ったようにいかないみたい。

↓つき上がった餅を、打ち粉をふった板の上に移してちぎり、丸めているところです。
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餅の塊をちぎっているのは、お隣に住んでいる方です。
御歳84とのことなんですが、ほんとに元気!
たくさんお喋りをしながら、サクサクと餅をキレイに作っていく手さばきは見事です。
餅をちぎるのにもけっこうコツがいって、出来たての餅は凄く熱いし、キレイな形にちぎって丸めるのはなかなか難しいんですよね。私も何回かさせてもらいましたが、いびつな形の餅もちらほら出来あがりました…。

今回作ったのは、大きめの鏡餅と、赤と白の餅(赤は食紅を少し入れます)、それぞれあんこ入りとそうでないもの。
つきたての餅はほんとにものすごく美味しいです。一年で一度しか食べられない貴重な味です!
なかなか手間はかかりますが、やっぱり、これで一年が終わるなって実感が湧くし、
作った餅は冷凍して、長い間おいしく食べることができるし、
餅つきはいろいろ楽しいイベントだと思いますー。

うちではけっこうスペース使って大がかりにやってますけど、
工夫次第でいかようにもできると思いますので、気になった方は、
ぜひ今年の年末、餅つきをやってみてはいかがでしょうか。

最後は、全く関係ないのですが、熊本の家に来ているニャンコたちです!

↓我が家を別宅として使っている男の子。とりあえずよく食べます。本宅で貰っているはずなのに!
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↓最初に来たとき首輪をつけていたので「くびわ」と呼ばれている女の子。
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どうも野良さんみたいで、子猫を産んでしまうため、こないだうちの母が病院に連れて行き、避妊手術をしてもらいました。今では悠々自適な野良ライフを送っています。

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