古今東西、栗アレコレ
オガタマ栗農園のブログをご覧の皆様こんにちは。
秋も深まり、当農園の方でもかなりの収穫時期を迎えております。
発送の方も順次行っており、ご感想を聞かせて下さった方もおられました。
私共が訪れたこともないような土地で、私共の栗がお料理にされ、お菓子にされ、またそれぞれのご家庭のお好みの方法で召し上がって頂いているとは、なんか嬉しさも通り越して驚きですらあります。
本当にありがとうございます。
前回の記事にも書いておりますが、予定より若干多めに採れそうですので予約の受付枠を増やすことにしました。
今からでもご興味を持って頂けるなら、ぜひお試し頂きたいと思います。
話は変わりますが、先週まで当農園の代表(発起人)である姉が、アメリカに旅行に行った話がちょっとだけ出ておりました。
かの世界一のナイアガラの滝も見に行くことができたらしく、うらやましい限りです。
しかし、かく言う私も数年前まで、ヨーロッパをちょこちょこと旅しておりました。
そんな中でも、一際楽しい旅であったスイスで撮影した写真をちょっと一枚掲載させて頂きます。

スイス東部の本当に小さな村、ソーリオ村です。
さすがアルプス、寒そうでしょう?と聞いてみたいところではありますが、寒かったのはこの1日だけでした。
なぜこんな写真を急に掲載したのかと言えば・・・
実はこのソーリオ村がある辺りはヨーロッパでも最大級の栗林があるのです。
しかも、この地域では栗料理が豊富。
私共でも採った栗は、茹でるか、または栗ご飯か、たまに焼くか・・・というくらいですが、スイスでは栗のシーズンになればパスタやパン、肉料理のソースなどにも栗を使用するそうです。
あとはもちろんモンブランなどのケーキなどにも、ですね。
私共もたくさん採れることだし、栗料理を覚えるのも悪くないかと思うことはよくありますが、まぁいつになることやら(苦笑)
また面白いことに、スイスでは、落ちた栗は一定期間、農園の所有者が独占時に拾えますが、その期間を過ぎると誰でも拾っていいのだそうです。
当農園のように畑が3箇所くらいならそうでもありませんが、ヨーロッパでも最大級ともなれば、もう誰でも拾っていい、くらいにしないと栗がなくならないのかもしれないですね。
私共も栗畑がここみたいに何ヘクタールもあれば、今頃栗拾いツアーも受け付けていたかもしれません。
スイスの街角では焼き栗をよく売っており、私も旅の途中で何回か買いました。
大きな釜の中にヘラのようなものがグルグル回っておりまして、それで満遍なく栗をかき混ぜるのですね。
ヨーロッパの焼き栗は皮が簡単に手で剥けます。
中はホクホクしていて、寒い季節になれば美味しさも格別でしょう。
でも、味はオガタマ栗農園の栗も負けていないかな、と思いますよ。
皆様にお手柔らかに、審査をして頂ければ、と思うことであります。