栗畑作業:幹にネットを巻きました
先日、春先の栗畑作業として、栗の幹にネットを巻く作業を終えました。
栗の幹に寄生する、カミキリムシの幼虫、テッポウムシの侵入を防ぐネットです。
厳密には、カミキリムシが幹にのぼって卵を産むので、
卵を産めないようにしよう、という思い付きで始めたネット巻きなのですが、
これが結構、効果が出ている模様…!
畑を見ている家族からは、ネット巻きと、毎年収穫後に幹に注入しているキンチョールで、
ここ数年、目立ったテッポウムシ被害はないとのこと。
近々、キンチョールの注入をなくして、また無農薬栽培に戻れる日が来るかもしれません。
そうなったらいいなあ!
ネットを巻き終えた報告で、送ってもらった写真がこちらです。


上の写真が「上の畑」、下の写真が「下の畑」」です。
確かに、幹に緑色のネットが巻かれていて、それは注目すべきポイントなのですが、
個人的に、栗の葉の色が印象的でした。
薄緑色、新芽の色です。
この時期の栗は、葉っぱの色が薄いのもあって、幹の色が黒く目立ちます。
本来は、それほど黒い幹でもないと思うのだけど…
でも、この写真をみたら、ほんとうに幹が黒いし、
自分が思っている以上に、栗の幹は黒いものなのかもしれません。

上の写真は、同じ「上の畑」の写真なのですけど、
葉っぱの色がより黄緑色に見えて興味深いんですよね。
光の加減とかで、ここまで変わるのか…!という。
春の葉の色は、こういう変わり方をするのかもしれません。

上の写真は「真ん中の畑」です。
こちらはまた、光の加減か、緑色が濃くて、
私の中の「栗の葉」のイメージに近いです。
上中下、全ての畑の写真で、よーく見たら、花が咲いてますよね。
まだ咲き始めと思うけど、ヒモみたいな花が葉っぱの先から出ています。
実は、この写真をもらったのは5月の初めでして、
アップするのが遅れてしまいまして……(汗
おそらく今頃は、葉っぱの色も濃くなって、花もたくさん咲き誇っていることでしょう。
6月と7月がすぎて、8月にさしかかると、
早生栗が早くも熟してきます。
畑の一年が巡るのは本当に早いなあ、と、つくづく実感しています。
去年から今年にかけて、宅急便の価格が軒並み上がりました。
当園の料金体系も、去年から、送料別の価格にさせてもらっているので、
今年の送料もまた、値上げに応じて変更となります。。
ただでさえ、熊本からの送料がばかにならないところ、申し訳ない思いでいっぱいですが……
産直で栗をご家庭まで送るための手段ですので、どうかご理解くださいませ。
また、収穫の時期が近づいてきましたら、送料表を更新させていただきます。
よろしくお願いいたします。