栗畑作業:幹にネットを巻きました

先日、春先の栗畑作業として、栗の幹にネットを巻く作業を終えました。
栗の幹に寄生する、カミキリムシの幼虫、テッポウムシの侵入を防ぐネットです。

厳密には、カミキリムシが幹にのぼって卵を産むので、
卵を産めないようにしよう、という思い付きで始めたネット巻きなのですが、
これが結構、効果が出ている模様…!
畑を見ている家族からは、ネット巻きと、毎年収穫後に幹に注入しているキンチョールで、
ここ数年、目立ったテッポウムシ被害はないとのこと。
近々、キンチョールの注入をなくして、また無農薬栽培に戻れる日が来るかもしれません。
そうなったらいいなあ!

ネットを巻き終えた報告で、送ってもらった写真がこちらです。

上の畑1_201805_2

下の畑3_201805_2

上の写真が「上の畑」、下の写真が「下の畑」」です。
確かに、幹に緑色のネットが巻かれていて、それは注目すべきポイントなのですが、
個人的に、栗の葉の色が印象的でした。
薄緑色、新芽の色です。
この時期の栗は、葉っぱの色が薄いのもあって、幹の色が黒く目立ちます。
本来は、それほど黒い幹でもないと思うのだけど…
でも、この写真をみたら、ほんとうに幹が黒いし、
自分が思っている以上に、栗の幹は黒いものなのかもしれません。

上の畑3_201805_2

上の写真は、同じ「上の畑」の写真なのですけど、
葉っぱの色がより黄緑色に見えて興味深いんですよね。
光の加減とかで、ここまで変わるのか…!という。
春の葉の色は、こういう変わり方をするのかもしれません。

中の畑2_201805_2

上の写真は「真ん中の畑」です。
こちらはまた、光の加減か、緑色が濃くて、
私の中の「栗の葉」のイメージに近いです。

上中下、全ての畑の写真で、よーく見たら、花が咲いてますよね。
まだ咲き始めと思うけど、ヒモみたいな花が葉っぱの先から出ています。

実は、この写真をもらったのは5月の初めでして、
アップするのが遅れてしまいまして……(汗
おそらく今頃は、葉っぱの色も濃くなって、花もたくさん咲き誇っていることでしょう。

6月と7月がすぎて、8月にさしかかると、
早生栗が早くも熟してきます。
畑の一年が巡るのは本当に早いなあ、と、つくづく実感しています。

去年から今年にかけて、宅急便の価格が軒並み上がりました。
当園の料金体系も、去年から、送料別の価格にさせてもらっているので、
今年の送料もまた、値上げに応じて変更となります。。
ただでさえ、熊本からの送料がばかにならないところ、申し訳ない思いでいっぱいですが……
産直で栗をご家庭まで送るための手段ですので、どうかご理解くださいませ。

また、収穫の時期が近づいてきましたら、送料表を更新させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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