今年の剪定作業も進んでいます&薪割り機が凄い

今年初めての記事です。
毎年、正月には栗畑の作業をして、ブログも更新するのが常なのですが、
今年は何だかいろいろ忙しくて、正月の作業ができずでした。
先日ようやく熊本に出向いて作業ができたので、写真と報告をさせてもらおうと思います。

当たり前のことですけど、栗は広葉樹なので、
収穫後、葉もぜんぶ落ちて幹と枝だけになります。
栗を拾っているとき、木々を眺めて、あーここは葉の密度が高いな、とか、
この枝は切った方がいいな、とか、いろいろ考えるのですが、
そのあと、冬になってから改めて畑に行ってみると、
葉が全部なくなって、すっかり姿が変わってしまっているので、
何が何だかわからなくなっている…というのが、もはや毎年のお約束です。。

栗拾いに行くとき、地図を作ろうと毎年思うのですけどね…
栗の収穫と出荷が忙しくて、それどころではなく…。
なので今年も、できるだけいろいろ思い出しながら、選定作業をしてきました。

IMG_1806.jpg

上の写真は、「上の畑」の一本。
密度が高くなってしまいそうな、大きな枝はもう切ってありますが、
木の上の方、ピンと伸びている小枝が、まだ切れていない状況です。

この小枝、切ったほうがいいのか切らなくてもいいものか、
ここ何年かずっと、わからなくて迷っていたのですけど、
どうも切ったほうが実の付きがよさそう、という結論になりつつあります。
なので今回、上にまっすぐ伸びている小枝はほぼすべて途中で摘みました。

IMG_1814.jpg

上の写真は「真ん中の畑」の、利平の木です。
この利平も、ようやく、台風とかいろいろを乗り越えて、実をつけるようになってきました。
周りには利平の若木も植わっているし(写真で切られているのが若木です)、
今後この畑が、メインの収穫量を記録するはず…!
と、思っていますが、そこはやはり利平なので、成長もゆっくりだろうし、
山盛りの利平栗の写真をお披露目するのは、果たしていつのことやら…という感じです。。

そして今回、栗畑とは関係ないのですが、
家の薪ストーブにくべる「薪」の置き場が作られていました。
写真はこちらです↓

IMG_1819.jpg

完成して薪が入っている写真があればよかったのですけど、
残念ながら、私がいる間は完成せず…。
帰った後くらいに、タッチの差で完成したらしいです。

今年の冬はものすごく寒かったので、
薪の消費量も半端なかったらしく、
これまで手付かずになっていた、大きな丸太も薪にすべく、
新しいツールも導入されました。

IMG_1821.jpg

↑これがいわゆる「薪割り機」。
木を間に挟んで、圧力をかけて割ります。
試運転してみたんですけど、ほんとにすごいですよ。1秒もかからず割れます。
なんか激しい音とかしたら嫌だ…!と警戒してたのですけど、
パキッ…と静かな音をたててエレガントに割れる感じ。
斧も入れられないような固い丸木もこれで大丈夫。
丸太が積んであったうちの物置もすっきりしそうです。

今年もこんな感じで、作業は着々と、淡々と進んでいます。
こうして、栗畑の記事を書くようになって5年あまり、
「いつも通り」「例年通り」に収穫までこなすのが、いかに大変か、
ということを思い知りました。
いつも通りにやる、というのは、周りからみたらほんとに地味で、埋もれがちなんですけど、
それが一番難しいんですよねえ。

また今年も、いつも通りに、栗を少しでも多く収穫して、
皆様のお手元にお届けしたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です