2021年収穫リポート

毎年、栗の収穫レポートを書く時期は、
野球の優勝チームが決まってプレーオフも終わって、という頃合いなので、
まだだなーと思ってゆっくりしていたら、11月に入ってしまい、慌てて、書かねば!となっています。
今年は本当に、オリンピックの影響で(あとコロナ禍の影響もあるのかな?)
シーズンがずれ込んでいますねー。

さて、今年のオガタマ栗農園の収穫量ですが、
60kg でした。

去年に比べても、だいぶ少ない収穫量となってしまっています。
まず、今年は思った以上に栗の収穫開始が早く、
私たちは9/18くらいからのシーズン入りを予想していたのですけど、実際には
9/13くらいから落ち始めていたようなんですね。

そこへ、9/17に、台風14号が来ました。
福岡県に上陸したというので話題になりましたが、
熊本はかすめていった程度で、大丈夫だろう、とほとんど気にもしていなかったのですけど、
タイミングがちょうど、収穫直前だったからか、かなりの数の栗が落ちてしまいました。。

それで、収穫し損ねてしまったものが、20キロくらいはあったのですが、
それを合わせても、今年の収穫量は80kgで、去年より少ないです。
最初の見込みよりも少ない収穫量になってしまって、
注文いただいた量よりも、お送りした量が少なくなってしまうケースもありました。
本当に、申し訳ありませんでした。。

収穫量が少ない理由、、いろいろ考えたのですが、
話を聞くと、今年はいわゆる「裏年」にあたるらしいです。
柿なんかで聞いたことがありますが、「表年」「裏年」といって、交互に
収穫量が多い年と、少ない年とがくるようです。
今まであまり、意識したことがなかったのですが、今回のように、
少ない理由が思い当たらない、となると、やはり裏年だったのかもしれません。

あとは、栗の実をつけていない樹が多かったですね…。
去年、枝が折れてしまった樹が3本あったのですが、他の枝が残ってはいるものの、
樹勢はよくなく、実も多くありませんでした。
やはり、大きな枝が折れてしまうと、残った部分にもかなりダメージがあるようですね。

「下の畑」の銀寄は、今年本当にほとんど実がならなかったのですが、
なんか葉っぱの色がおかしいなー?という状況でした。
↓これがその写真です。

お伺いしてみたところ、樹に菌が入った状態かも?ということでした。
菌かあー。やはり、樹の調子が悪いと入るみたい。
調子が悪いというのは、日当たりが悪いとか水分量とか…いろいろな理由でなるみたいなんですけど、
やっぱり下の畑は、樹が大きくなりすぎて、密なんですよね。。毎年切ってるけど、いよいよ追い付かなくなってきたから、根元から切らないとダメかもです。

 

ここまで書いてきて、何だかネガティブなコメントばかりになってしまったんですが(涙
しかし、今年の収穫はひとつ、大きなポイント?がありました。
「実の大きさがとにかく大きかった」んです。

↓栗を、手にのせました。
急にサイズ感がよくわからなくなるんですが…子供の手みたいに見えませんか?笑
手は小さめだけど、一般的な成人女性の大きさです。
栗が両方とも、40グラム以上あるんですよ!

↓大きいものを集めて並べてみました。
どれも同じ大きさなので、わかりにくいんですが、
並べた定規とボールペンの大きさで、かなり大きい栗なのがわかります。

特に「上の畑」でとれたものは、本当にどれも大きいものばかりで、驚きました。
なんでこんなに大きくなったんだろう?
家族は、剪定の賜物だ、と胸を張りますが、
私は、それだけでこんなに、それも、どの木の栗も同様に、でかくなるかなあ??と、
剪定がうまくいった説には懐疑的です…笑
実の数は少なかったんですけど、一個一個が大きかったので、
収穫量的には、それで救われた面もずいぶんあったと思います。

今年の剪定、思い切って切ったのは確かなようなので、
また同じように剪定をすすめて、来年以降、大粒の栗が続けて取れたら
剪定効果なのかもしれません。
これからどうなっていくかですね。

最後に、写真を何枚か。
収穫量が少なかったのは残念だったんですが、今年も楽しく、充実した収穫でした。
またこれから、次の収穫に向けて頑張っていこうと思います。
栗を注文していただいた皆様、検討くださった皆様、
ブログ、HPを見ていただいた皆様、誠にありがとうございました。
また来年以降も、覗きに来ていただけたら本当に嬉しいです。

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