箕面とどろみ栗園の台風被害
先週の火曜、9/4に近畿地方を通過した台風21号と、そのすぐ後、9/6に北海道を襲った地震と、
大きな災害が立て続けに起こって、日本中が混乱しておりますが、
被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
少しでも早い復興をお祈りいたします。
箕面とどろみ栗園も、台風21号の通り道だったので、
あれだけ風が吹いたのだから、ただでは済まないだろう……と、不安と覚悟を抱えながら
先日、栗園の様子を見に行ってきました。
すごく凄惨な光景を覚悟していたのですが、想像より栗の木が頑張ってくれて、
メインの栗の木は倒壊を免れました。
ただ、栗の実はだいぶ落ちたし、栗以外の木が折れたりいろいろ飛ばされたりで、
被害はかなりのものでした。

↑そこそこ大きな栗の木が2本あるのですが、
両方とも、倒壊は免れたものの、地面にはこんな感じで、栗の実が大量に落ちています。

↑枝や葉も曲がってしまって、下を向いてしまっていますが、
なんとか折れずに踏ん張っています。
このまま収穫まで頑張ってほしい…!

↑栗畑に向かう途中の木が何本か折れてしまっていました。
通路を塞いだりして難儀です。栗拾いの前にこっちを何とかしなければ…!

↑物置き場のトタン屋根が飛ばされてしまっていました。
畑のあちこちに散らばっていたのを集めましたが、
こんな大きな重い金属がよく飛んだな…!と驚き。。
今栗畑に残っている栗の木は、私たちが関わるずっと前から植わっている木で、
樹齢もよくわからない状態なんですけど、
手入れされていなかったせいもあって、ほんとに木の状態も悪く、
幹もスカスカだし、
これぜったい台風で倒れてるよね……、と、畑に行く前にもう十分に悲しんでから行ったのですが、
何とか踏ん張ってくれていて、
ほんと、木の生命力ってすごいな……!と感動しきりです。
前からの木を守りつつ、
新しい木も植えて、台風にも負けない畑を作っていきたいなあ。
まずは、9月末に栗拾いするのを目標に、
まずは、畑の状況をもとに戻すべく、整備を頑張りたいと思います。