栗拾い(農作業)ファッション

栗拾いも含めて、農作業をするときの服装は
どういったものが適しているんでしょうか??

まああまり厳密な条件があるわけでもないんですが
考えてみると、いろいろあれこれ工夫していることに気付いた。

気付いたきっかけは、母が「作ったよ」と教えてくれたものでした。
写真撮ってもらいました。コレです。

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もんぺです。
これ全部母の手作りですよ、凄いよなあ~
生地の模様もいろいろ可愛い。

もんぺって、これまであまり詳しく知らなかったんだけど
どういうものなのかなあ?
→調べてみました。

「もんぺは、日本で用いられる女性向けの労働用ズボンないし袴の一種である。ゆったりした胴回りと足首の部分で絞った裾が特徴であり、着物の裾や上着を中に入れることができ、活動に適する。もっぺ、もんぺいとも呼ぶ。雪袴。股引が語源といわれている。」

→ウィキペディアより引用。

戦時中はもんぺ着用を強制された時期もあったようで…
あまり良いイメージがない、って一面もあるのかもしれないですが、
私の個人的な使用感だけなのですけれど、
もんぺは、特に野外作業では素晴らしいツールだと思う。いいですよ、凄く。

畑に行く時の格好で、気をつけることは、
汚れても大丈夫なもの、
動きやすいもの、

というのが、もちろん基本ですが、

あとは、できるだけ皮膚の露出を避ける というのが大事なんじゃないかなーと思います。

栗拾いのピークは9月末から10月のはじめ、
真夏ほどではないですが、まだかなり暑くて、つい薄着をしたくなるんですが…
でも、実際畑に出てみると、
多少厚着でも、皮膚の上に一枚布があったほうが断然快適です。
このあたりは、登山時の服装の感覚に近いかも。

皮膚が出てると、日焼けするのももちろんだけど
木や草に引っ掛けたり虫に刺されたり、いろいろ危ないんですよね。

あとは、土を触るので
手元や足元に隙間があると、土が入り込んできちゃう。
首許だけでなく、手足のあたりも、できるだけ隙間がないようにしたほうがいいです。

そして、もんぺは
そういう条件を何気に全てクリアしています。

股上、っていうのかなあ?ゆったりしていてすごく動きやすいし
大きなポケットがあって便利だし
大体綿でできているので、汚れてもすぐ洗えるし
何より、足首が絞ってあるのが素晴らしいんですよ。
そこから土やら虫やらの侵入を阻んでくれて、ものすご快適。

私は作業着はずっと適当にその辺りのを使ってたんですが
(あまったズボンとか、ジャージとか)
何年か前から、ずっともんぺを履いてます。
最近じゃ買うのにあちこち探す始末、
まあ当然かもしれないけど、なかなか売ってないんですよねー…。

とか、そんなこんなしていたら、
母が「作った」と。

すげー…
こんなん作れるんや…。

母はもともと裁縫の心得があるので、
きっと、裁縫をたしなむ方からすれば
すぐに作れるものなんでしょうが、
それにしても凄いな。

それ以降、畑仕事だけでなく
室内着(夏以外)も、ほぼ全てもんぺを履いています。笑

そして、母が最近凝って作っているものが、コレだそうです。

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布わらじですねー。
私も一足もらったんですが、これもすごくいいですよ、室内履き用ですね。

そして、かなり出来栄えが玄人ちっくだ…!
ほんと凄い。

栗と一緒に販売出来ないかなあ?など、検討してみたりもしたんですが
郵送方法その他、いろいろ問題があって、なかなか難しいみたいでした。
すごく可愛くて、いい出来栄えなので、またそのうちどこかで、世に出せたらいいなあ~、
たくさんの人に履いてもらえたらいいなあ、
と、思っているところです。

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