イガの恐怖

栗は当然、トップの写真を見てもあたりまえに
イガに包まれています。

私には、ちっちゃい頃から見慣れた景色だったので
当たり前のことだったし、
みんな知ってる常識だと固く信じて疑ってなかったんですが、
最近では、栗がそのまま木になっている
勘違いしている子供もいる、とどっかで読んで
マジで!?とショックを受けました。。。

でも、そうだよね…、
栗のイガなんて、見たこともない人のほうが絶対多いよね。

栗はイガに入ってるんですよ、
栗がそのまま木になっているとは、なんて素敵な勘違い、

もしそうだったらどんなにいいだろう…!!
と思ってしまったよ…。

イガは怖いです。
恐怖の塊、凶器ですよ!!

あのトゲトゲは素手で触るとほんとに痛いです。
手芸とかで使う針のめっさ太いの、という想像でたぶん間違いないと思います。

栗は、熟すと、緑色だったイガが茶色くなって(たまに茶色くならないのもある)
パカッと四つに割れ、中の栗が顔を出します。
それからイガごと地面に落ちるんですが、
そのとき、中の栗も外に飛び出す場合と、イガに包まれたままの場合とあって、

栗が出ていれば拾うだけでいいのですけど、
イガの中に入っている場合は、素手では絶対触れないので、足で踏んでイガを剥きます。
それで中の栗を剥きだしにしてから、火ばさみで拾う、というのが多いかなー。

足でイガを剥くのをはしょって、火ばさみをイガに突っ込むこともありますが、
そうすると、栗の表面に傷がついてしまうから、商品としてはキレイじゃなくなってしまうので
今後はやめようって話してます。

栗を拾う用の手袋、ってのも売ってます。ものすごく分厚いの。
たぶん今後はこれを使うことになるんだと思うんだけど(今はあまり使ってない)、
これ、たまーに、柔らかいとこにイガの棘が突き通って
手まで当たったりするんですよ…!
(コワイ…!)

足でイガを踏む時もそうです、
底がしっかりしたスニーカーとか長靴とかにしないと、
棘が足まで当たってたまに痛いです。

最近、私が個人的に怯えている恐怖妄想、
栗を拾っている最中に、真上から熟したイガが落ちてきたら……!?

今まではそんな目にあったことはないし
父もないと言います。
そうそうめったにあることじゃないんだけど、
でも、亡くなった祖父は、
昔いちど当たられたことがあったと聞いた、と、父に聞いた。

可能性はとても低いけど、けしてゼロじゃないってことよね…!(コワイ

まあ、帽子被ってるし、
落ちる時も、周りの葉や枝にぶつかって
そんな勢いよく落ちてくるわけじゃないし
大丈夫とは思っているのですが…

今年もきっと、落ちてこないかたまに上を見渡しながら
拾うことになるんだろうなー。

でもそのうち、拾うのに夢中になって忘れちゃうのがいつもなんですけどね。。

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